四季を感じる園庭

東寺尾幼稚園の園庭は年間を通して四季を存分に感じることができます。

6月終わりになると、園庭の梅の木は大きな実をつけます。

今年は実の良くなる年で子ども達は木を見上げては実を探し、たたいて落とした実を拾います。

年長さんだけの時間で、塩とお酒少しだけで梅を漬け、2週間して梅酢が上がってくるのを毎日見ます。

いよいよ、小さな手を紫色に染めて赤紫蘇をもみ入れ、梅酢がぱっと赤くなるのをびっくりして眺めます。

7月の日照りが強い日。写真のように、とうとう天日干しの日。

3月まで、皆でお弁当の時に食べるのです。お店で買う梅干しにはない本物の絶品の味を、子どもたちは味わいます!

6月から7月にかけて今年はたくさん雨が降りました。園庭で遊べない日が続いたけれど子どもたちは雨の音を聞いたり、園庭を流れる雨を見て楽しんでいます。

  

北門入ってすぐのところに、柚子の木があります。

今年も10月になり、可愛らしい小さな黄色い実がなっています。子どもたちは落ちている実を拾い鼻をくっつけてその香りを堪能しています。

園庭には、夏蜜柑の木が2本植えてあります。これは先代の亀井和子園長が瑞宝双光章(ずいほうそうこうしょう)を皇居にて受賞した際に、記念に植樹されたものです。毎年沢山の実をつけます。はじめは小さな青い実がお日様の光をたくさんあびてだんだん大きくなり、秋になり気が付いてみると緑から黄色にだんだん色づき枝葉が垂れ下がるほどに大きくなります。3月には年長児がもぎ取って、園児に配り各ご家庭でいただきます。

森組前の木もちょうど色づきました。

これはサツマイモの葉っぱです。

6月に年中児が植え付けを行ないました。もうすぐ収穫です。

おいもが本当についているのかな。子どもたちも楽しみにしています。

園舎横に、大きな柿の木があります。

今年もたくさんの実をつけました。

例年に比べ少し少なかった実はカラスが食べ始めたなと思っているうちにあっという間になくなりました。

カラスさんもおなかすいてるんだねと、つぶやく子どもがいました。

園庭整備の『虹の会』のお母さまがたの御尽力により、年間を通して、季節の花々が園庭に彩りを添えてくれています。