年長児 こいのぼり作り

子どもたちの健やかな成長を願う、こいのぼり。
年長児は共同制作として、2クラスで1つの大きなこいのぼりを作っています。東寺尾幼稚園は4クラスあるので、色違いのこいのぼりが2匹生まれます。

まずは、白い布を輪ゴムで絞ります。
年長に進級して初めての共同作業。嬉々として作り始める姿がありました。
これは、細かな作業を行う大切な活動です。保育者が子どもたち一人ひとりの指先の動きを見て、助けが必要な子には補助をしながら取り組みます。

次に、染料にお湯を入れて布を染めます。
白かった布が美しい色へと変化してゆく様子を、驚き、楽しむ子どもたちです。

そして、皆で輪ゴムを外します。
輪ゴムが外れると白い模様が出てくるので、
「これはシャボン玉みたい!」
「見て見て、目玉焼きみたいになったよ」
と、時折笑い声も聞こえてきました。

筒状にするために、布を縫い合わせます。
針と糸を使い、慎重に取り組む姿。集中力も使います。
縫い終わると、満足げな表情を浮かべる子もいました。

もう少しで完成です。
5月の青い空に上がるのが楽しみですね。