本園のめざすもの

発達支援について

本園の“虹の子”は感覚統合という療育を作業療法士(非常勤講師)の指導のもと、開室しております。

一人ひとりの成長発達は一人ひとり異なります。その成長の姿を大切にしながらも発達において支援が必要なお子さんには成長の後押しとなるような支援をご家庭との話し合いの上、積極的に行っていきます。
ではなぜ早期の療育が大切なのでしょうか。

保育現場で早期療育の視点が必要な理由

保育現場で早期療育の視点が必要な理由は、こどもの二次障害をふせぐためです。二次障害とは障害を持っていることで起きる心理面や行動面の問題行動を指します。二次障害は対応が遅れるほど発症する可能性が高くなる傾向があります。特に発達障害は一見すると障害を持っているようには見えないことが多く、そのまま成長してしまうケースがあります。また、とくに発達障害は「待つ」「話を聞く」などの社会性やコミュニケーション能力の発達が遅れる傾向があります。園という社会集団で年齢なりにコミュニケーションが取れるようになることも療育の効果の一つです。

さらに発達障害を持っていると周囲より出来ないことが多く、劣等感を感じやすく、自己肯定感を持ちにくくなる傾向があります。早期の療育によってできることが増えるとそれは子どもにとって自信になり、将来的に自己肯定感を育んでいきます。

子ども達が抱えている、困っている特性に気付き、できる限り改善し、生かせる長所は伸ばしていく理解・支援を個的に行うことが本園の発達支援のクラス“虹の子”の目的です。

毎週1回、またクラスにおいても担任と連携して子どもの状態を共有します。そのような保育の日々を過ごすうちに、その子どもの成長と共に発達障害からくる過敏さが少しずつ軽減し、筋肉が強められ、身体や人間関係が変化してゆきます。そのことによってその子どもの持つ唯一無二の個性が表れてきます。“障害はこの子の個性のうち”と以前からよく言われていますがその子の個性は障害を持っている身体によって発揮できないのです。その子の唯一無二の個性が発揮できるように身体に働きかけていくことが療育の本来の目的です。

 まずはお問合せ下さい。また、お母さんと未就園児の集い『星の会』や『幼稚園で遊ぼう会』(開催日時はホームページに記載)にご参加されることをお勧めします。お子さんの発達相談を受け付けております。

 
  • 座って順番を待つ

    座って順番を待つ

  • トランポリンを跳ぶ

    トランポリンを跳ぶ

  • 平均台の上を歩き魚釣りをする

    平均台の上を歩き魚釣りをする

  • トンネルくぐり

    トンネルくぐり

  • ボールをタッチして着地をする

    ボールをタッチして着地をする

  • ボードに座り縄を引いて柱まで戻る

    ボードに座り縄を引いて柱まで戻る

お問い合わせ先

TEL:045-581-2283
携帯電話:090-3432-5560

お問い合わせは、平日の午後2時以降、お電話にて承っております。

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