ひとりひとりの個性を育てる 小さくて大きな世界

小さくて大きな世界 〜幼稚園のブログ〜

  • 日々のようす

    12月 ある日の外あそび

    12月に入り、空気は冷たいですが、園庭では子どもたちが、体をよく動かして遊びます。
    園庭の自然を素材として、想像力をはたらかせて遊びます。

       

      

      

      

    園庭の柿の木は、春には小さな実がつき、季節が進むにつれて落ちてくる実がだんだん大きくなっていく様子もわかります。春から夏には太陽の恵みを受けて実が育ち、秋には、色づいたきれいな葉が落ちてきます。秋も終わりになると熟した実が落ちてきます。1年を通して子ども達のいろいろな遊びが広がります。