本園のめざすもの

静かな住宅街にたたずむ、ひみつの幼稚園

小さなこどもはいつも動いています。動いて何をしているのでしょう。
「遊んでいる」のです。
子どもは体を動かして遊びます。そしてこころを動かして「ごっこ遊び」をします。
「遊び」は何を育てるのでしょうか。
幼児期は、遊びが身体を作り、また遊びが心をもはぐくむ時代です。
東寺尾幼稚園の教育の狙いは、一年間をとおして変わりません。
それは子どもの「主体的な遊び」です。
そして、子供が夢中になって体と心を動かし、喜んで遊ぶことができるように、 大人の暖かなまなざしや ゆっくりと流れる繰り返しの生活リズム、豊かな自然 これを作り、整えることが、私たちがこの幼稚園で一番大切にしていることです。

園の特色

木のぬくもりの園舎・自然の玩具

保育室に足を一歩踏み入れると、そこは木のぬくもりで覆われた空間。 大きな自然に包まれて、子どもたちは遊びます。羊毛を用いて作った人形や、自然のおもちゃも、子どもの感覚を育てます。

木のぬくもりの園舎
自然と触れる、自然から作り出す

季節の移り変わりを肌で感じ、自然の素材に触れながら、大切にものをつくります。夏には園庭の梅を収穫し、梅干し作りをします。また、年長児はTシャツの藍染をします。

園庭の梅を収穫して、みんなで梅干し作り
手を真っ青にしながら、自分たちで絞ったTシャツを染めていきます
想像の世界に浸る

昔から受け継がれてきた物語には、叡知が込められています。 人形劇は静かな時間、空間の内に子供を想像の世界にいざないます。

人形劇を見る子どもたち
遊びで育つもの

子どもから湧き出る遊びの芽を育て、豊かな想像力をもって遊べるように、また、仲間との相互関係が育つように配慮します。

女の子は着飾って、お店屋さんごっこ
積み木を組み合わせてボールころがし
園庭で目一杯身体を動かします
小石も枝も枯葉も子どもたちには宝もの。お鍋に入れてお料理をします