2022年1月23日 日々のようす, 行事 お餅つき 1月15日には、毎年恒例のお餅つきをしました。コロナ禍の中でも、伝統行事を失いたくないと思います。ついたお餅はコロナ禍中の配慮で食べることはせず、お餅をつくことだけを行います。最初はお父さんたちが力強くつき、子供たちはそれを応援。 次に、子供たちが全員、一人ずつきますが、一人ひとり、おもいおもいのスタイルで一生懸命にほほを染めて杵をもちあげました。 来年はなんの心配もなく、つきたてお餅を食べることができますように。 新しい記事へ 一覧へ戻る 古い記事へ